01.
借金状況
02.
日々のルーティーン
03.
立ち寄り先
04.
懸念店の真偽
何をしていたのかわからない空白の時間がある…
嘘をつかれているかもしれない、など
本人がどうしているのか状況が見えないことが続くと不安な気持ちを抱いてしまうものでしょう。
かといって、本人に問いただしたところで真実が分かるということは、まず無いと考えるのが一般的です。
負い目を感じていることだからこそ、隠したり有耶無耶にしたりするものです。
そんな時には、問い詰める前に本人の素行調査をすることで
事実確認+証拠収集を行うことが可能です。
どう調査依頼したらいいのかわからない、そんな方は私たち専門家にご相談くださいませ。
STEP 1
STEP 2
STEP 3
STEP 4
STEP 5
STEP 6
打ち合わせ・情報整理
ご依頼人の現在の状況、今回の事案に至った経緯や対象者の情報収集などのヒアリングを行います。必要とする情報、ご依頼人の目指すゴール、
希望する項目や今のお気持ちなどについてもお聞かせいただき、
最適な調査内容をご提案いたします。
予備調査
弊事務所では、本調査に着手する前に必ず予備調査をいたします。
調査企画を行うことで効率よく正確な調査を行うことが出来ます。
【予備調査内容】
調査企画・現地確認下見・適任調査員の選定・情報整理など
調査開始
調査企画に沿った内容での調査を開始いたします。
調査中にも進捗状況のご報告
調査中には調査終了時に毎回進捗状況のご報告をいたしますので
ご安心してお任せいただけます。
中間 打ち合わせ
調査の状況によっては路線変更が必要な局面も。
希望するゴールと現在の進捗状況から逆算しての調査内容を再度
擦り合わせし、質の高い調査報告ができるよう尽力いたします。
調査終了 報告書の提出
調査で得ることが出来た写真や動画だけでは証拠として認められない場合があります。調査内で得ることが出来た情報について
詳細にまとめた調査報告書を提出いたします。
