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<法人 前歴調査>

​調査により判明する事項

01.

借金状況

02.

人間性

03.

前科

04.

組織登録

法人 前歴調査とは?

あらかじめ前歴を調査し、その人を雇用するかどうかの判断基準とすることができます。

「法人こそリスクヘッジ」


法人企業からのご依頼としてお引き受けをする前歴調査です。前歴調査とは面接に来た採用前の人材の、前に働いていた場所や、普段の人間性などをお調べし、そちらを判断軸に使っていただくいわゆる『転ばぬ先の杖』のような調査項目です。


前の職場を横領して辞めている人材は、次の職場でもトラブルや横領のような不法行為を引き起こす可能性が非常に高いです⚠️


とはいえ、そういった人材に限って面接の段階などの第一印象がかなり良いことから、面接官が実際にそこの現場で見抜き、判断を下すということはかなりハードルが高いのです。


弊社では、何かトラブルが『起きてしまった』後の調査よりもトラブルを『起こさない』ことに注力することを推奨しております。転ばぬ先の杖とは、非常に重要な事柄だと身に沁みて感じています。


どういった時に調査対象となるのか?どう調査依頼したらいいのか?何もわからない、そんな方は私たち専門家にご相談くださいませ。


調査の流れ

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STEP 1

STEP 2

STEP 3

STEP 4

STEP 5

STEP 6

 

打ち合わせ・情報整理

ご依頼人の現在の状況、今回の事案に至った経緯や対象者の情報収集などのヒアリングを行います。必要とする情報、ご依頼人の目指すゴール、

希望する項目や今のお気持ちなどについてもお聞かせいただき、

最適な調査内容をご提案いたします。

 

予備調査

弊事務所では、本調査に着手する前に必ず予備調査をいたします。

調査企画を行うことで効率よく正確な調査を行うことが出来ます。

【予備調査内容】

調査企画・現地確認下見・適任調査員の選定・情報整理など

 

調査開始

調査企画に沿った内容での調査を開始いたします。

 

​調査中にも進捗状況のご報告

調査中には調査終了時に毎回進捗状況のご報告をいたしますので

ご安心してお任せいただけます。

 

​中間 打ち合わせ

調査の状況によっては路線変更が必要な局面も

希望するゴールと現在の進捗状況から逆算しての調査内容を再度

擦り合わせし、質の高い調査報告ができるよう尽力いたします。

 

調査終了 報告書の提出

調査で得ることが出来た写真や動画だけでは証拠として認められない場合があります。調査内で得ることが出来た情報について

詳細にまとめた調査報告書を提出いたします。

ご依頼内容をブログにて
​一部ご紹介しています

お気軽にご相談ください

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